タバコのはなし-1『転職1回目を決断した理由』とは② 病院編
こんばんは!
築年数or駅までの距離、どちらを妥協するか迷っているmlfyです
昨日に引き続き『転職1回目を決断した理由②』についてです。
急性期から地域包括まで対象としている病院へ入職しました。
同期は3人、先輩方は経験年数1桁から30年以上のベテランの方(以下ベテラン)まで所属していました。
入職してすぐ、先輩達から「タバコや電子タバコは吸う?」と聞かれ、私は幼少期から喘息であったため、「吸えないです」と断りました。
他の同期3人は喫煙愛好家のため、先輩とよく行くようになり、仕事の隙間時間(昼休憩とは別)を見つけては誘われて行っていました。
今考えると仕事の隙間時間で行くなよ!と思いますが、もちろん言えず、、、、。
同期の話から喫煙中に仕事の話をしている様子で、急に先輩から「●●さまの前に伝えた情報整理できた?」と聞いてきました。
●●さまは新規の方で入職したばかりで、まだカルテを開くためのパスワードすら伝えられていない私が知ることは難しい状況でした(院内全体のオリエンテーション中)。
なので「すみませんが、その情報はいつごろ私に伝えてくださいました?」と聞きましたが、
先輩は「この前の休憩時間に伝えたでしょ、なんで聞いてないの、はあ」と返答。
なぜ呆れられないといけないのか疑問でした。
また、この時点で休憩時間=喫煙時間と察しました。。。
喫煙をしないだけで情報伝達の漏れや伝えてくれない仕事内容が色々と増えていき、同期との仕事の覚える速度の差が徐々に変化していきました。
この続きは明日、また投稿したいと思いますので読んで頂けると嬉しいです!
秋田錦牛を頂きましたが、味噌漬けであまり好きではなかったです、、笑
では!!